新聞紙にむかって塗装技術の基礎練習
「塗装の教育・訓練」は
御社のどんな課題を解決できるのか?
「塗装力養成講座」の
まっ只中です
実技テストの
まっ只中です
このホームページをご覧になっているあなたは、
製造業を営む会社の社長である、と仮定しましょう。
こんな課題を抱えていると想像してください。
製造業を営む会社の社長である、と仮定しましょう。
こんな課題を抱えていると想像してください。
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塗装は外注。
-
品質がよくない。
-
納期の融通が
きかない。 -
そもそも納期を
守ってもらえない。 -
塗装の外注費が
ふくらんでいる。
それでもだましだましやってきたのだけれど、ついに外注先の廃業が決まった・・・。
さて、どうしたものか?
考えられる解決策
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あらたな外注先を探す
-
塗装に代わる代替案を
検討する -
この際だから塗装を
社内に取り込む
じつは自社の課題は自力解決できないのです
ほんとうにそうでしょうか?
外注先の廃業は、そんなにたいへんな課題なのでしょうか?
ほんとうの課題は
-
ムリだ
-
どれもこれも大変だ
-
もっとてっとり早い
方法はないのか
ついついそう考えてしまうあなたの思い込みの中にひそんでいるのではないでしょうか?
Q.このたいへんだという思い込みを解消するにはどうすればいいのでしょう?
A.いまよりも塗装のことを知ってください。
そのための「塗装の教育・訓練」をご用意しました
特色は次の5つのご要望にお応えしている点です。
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「塗装ができるスタッフを育てたい」
コース -
「塗装工場の責任者を育てたい」
コース -
「塗装の外注先選定の目利きを育てたい」
コース -
「塗装の見積と受注活動が
できる営業マンを育てたい」
コース -
「目の前の課題に対処するための
課題解決」コース
ではなぜ、
これほど切り口の異なる教育・訓練が可能なのでしょう。
実を言うとわたしたちは・・・
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塗料販売
50年以上
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塗装業
22年以上
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塗装設備業
18年以上
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特定の需要に応じた 塗料開発
8年以上
長きに渡って取組み、現在も脈々と継続しています。
失敗を活かしつつ
唯一の成功は
「続けてきたこと」
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業界でまことしやかに伝えられている常識を鵜呑みにせず、現場で検証し、経験してきました。
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長期に渡って積み上げられた知見をコツコツと言語化し、いかに「やさしく ふかく おもしろく」伝えることができるかを模索してきました。
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塗料も塗装も塗装設備も「気を付けなければならない落とし穴」については、余すところなくお伝えできるようになりました。
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スタッフの方々が陥る落とし穴。プレーイングマネージャーの方々が陥る落とし穴。経営層の方々が陥る落とし穴。リアルにお伝えできるようになりました。
わたしたちが手間と暇をかけ歩んできた遠回りの歴史を御社が繰り返す必要はありません。
わたしたちの失敗を繰り返していただきたくはない。
わたしたちの「塗装の教育・訓練」の根底にはそんな信条が込められています。
それでは、先に述べた5つのコースについて一つひとつ、ご案内していきましょう。
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「塗装ができるスタッフを育てたい」コース
初心者の方ほど成長が早い次のようなときにピタッとはまるコースです。
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自社内に塗装を取り組みたい。
人材(未経験者)は採用、異動、スカウトによって配属する。 -
いままで派遣に頼っていたけれど、離職が止まらない。
正社員化を考えている。 -
一人親方に頼んで構内で塗ってもらっていたけれど、
引退が決まった。この機会に正社員化を図りたい。
これらの課題を解決するため
「塗装ができるスタッフを育てたい」コースの全体像をご案内しましょう。
教育・訓練はすべて体系化されています。画像をクリックしてください。
PDFを開くことが出来るようになっています。
印刷の上、内容をご確認ください。
万が一操作ができな場合は、お手数ですがメール・お電話にてご連絡ください。別途メールにてお送りいたします。 -
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「塗装工場の責任者を育てたい」コース
リーダーの育成に「早過ぎる」
はありません次のようなときにピタッとはまるコースです。
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現在、塗装工程全体を見ているスタッフはいない。
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不具合やトラブルが発生しても、
その場限りの対応で済ませている。 -
塗装についてはドンブリ勘定である。
限られた人にしか収益はつかんでいない。
本コースの主な教育内容は次の通りです。
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安全・衛生の考え方を現場へ落とし込む。
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法律、条令をはじめ諸規定を現場へ落とし込む。
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危険予知教育を現場へ落とし込む。
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不具合、トラブルの対処法を現場へ落とし込む。
工場の生産性(数字)についても
学習します中でも、塗装工場(あるいは工程)全体の収益性を算出いただくため
具体的な実習をおこないます。
現場実務を理解しながら、現実と理想のギャップを埋めていくことが
求められる管理職、リーダーの方々向きのコースです。 -
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「塗装の外注先選定の目利きを育てたい」コース
調達部門必須のプログラムです次のようなときにピタッとはまるコースです。
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塗装費の高い・安いの判断基準のみで、
品質、納期については外注先任せである。 -
調達部門にあって
外注先選定の着目ポイントが定まっていない。 -
国外調達をおこなっているが、
品質のトラブルが絶えず、却ってコスト高を招いている。
教育・訓練の内容としては
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「塗装の見積と受注活動ができる営業マンを育てたい」コース
「値決めは経営」です次のようなときにピタッとはまるコースです。
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営業マンに塗装の見識がなく、
不利な条件を呑まされてしまうケースがあとを絶たない。 -
営業マンに塗装の見識がなく、リスクヘッジが
出来ないことからお客様からのクレームが絶えない。 -
営業マンだけでなく他部門にあっても塗装の見識が乏しく、お客さまからの問い合わせがあっても、たらい回し状態である。
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「目の前の課題に対処するための課題解決」コース
じっさいに次のような事例に対し、教育・訓練を実施しました。
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塗装の品質が悪く、不買運動の騒ぎにまで発展した事例。
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色違いクレームによる多額の塗りなおし費用を負担せざるを得なかった事例。
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塗膜はがれによる多額の賠償請求を支払わざるを得なかった事例。
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労働基準監督署、消防署、環境庁等の是正勧告により、塗装のあり方を根本的に見直さなければならなかった事例。
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社内調色を担当していたスタッフが突如離職し、業務が止まり、至急代役を探さざるを得なかった事例。
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↓
まずはオンライン相談会への参加をお願いしています。
「塗装の教育・訓練」に投資したときの効果
わたくしども「塗装の教育・訓練」にお申込みいただいた場合、投資額に応じ、どこまでの効果が見込めるかについてコメントさせていただきます。
いちばん効果が見込まれるケース
=
御社で塗装の内作をはじめられる場合
次のようなケースがもっとも投資対効果が跳ね上がります。
たとえば、御社で塗装の内作をはじめられる場合です。
社員の方、協力会社の方、研修生の方を問わず「未経験者」であれば、その効果はバツグンです。
未経験者の方が効果が高い理由
=
未経験であるがために真剣
先入観をもたないため呑み込みも早い
なぜ、未経験者の方が効果が高いのか。
未経験であるがために真剣で、先入観をもたないため呑み込みも早く、体系を持たずに我流で覚えた職人の方々に比べれば、却って”即戦力度”は上がるからです。
通常は、早くとも1年近くをかけて経験を積み、立ち上がっていく施工チームが最長でも半年足らずで立ち上げることができます。
所属3名で、3名×6ヶ月分の人件費が節約できるわけです。
なによりも御社の事業が半年以上早く立ち上がることで、「時間」という貴重な資源を手に入れていただくことができます。
賢明な意思決定のため、事前にご確認されたいことがあれば、
ぜひオンライン相談会にお申込みいただき、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ方法
塗装の教育と訓練に
興味も関心もある二、三、
尋ねたいことがある
オンライン相談会へお申込みいただく
たしかに、
以下のようにお感じかもしれません。
-
電話より手間がかかる
-
導入するかどうか
まだ分からないのに気が重い -
負担が大きすぎる
-
なによりも面倒だ
しかし、オンライン相談会に参加すると・・・
求められる効果が得られるのかどうか
わかります。具体的な教育方法はどうなっているのか
わかります。わたしたちが怪しいか怪しくないか(笑)
すぐにわかります。オンライン上で対話いただくことで、
電話、メール、チャット等ではお伝えしにくい
情報をその場でお伝えすることができます。
相談会に登録したからといって、導入しなければならない、ということはありません。
いち早く判断し、いち早く次の行動へ移る。
そのためにも、まずはオンライン相談会にお申込みください。
では、「オンライン相談会」のお申込み方法についてお知らせします。
「オンライン相談会」のお申し込み方法
方法は簡単です。
こちら(お問い合わせをいただく前に)、または下記をクリックしてください。
お申し込みいただきますと、別途次の内容を記したメールを営業日2日以内にお届けします。
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お申込み方法お申込みに際し、
お届けする資料について「オンライン相談会」の
前々日にお知らせする内容「オンライン相談会」
当日にお知らせする内容教育・訓練のお申込み方法についてのご案内
メールでお届けする情報はお手数でもいったん印刷し、文字情報として確認いただいた方が、
以降もスムーズにご対応いただけるでしょう。
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「導入事例を希望」とご記入ください。
では、お会いできる日をお待ちしています。