計測器を使って測定中です
「塗装設備の点検・診断」は
御社のどんな課題を解決できるのか?
気流の流れを
チェックしています
数字(事実)の確認は
必須です
このホームページをご覧になっているあなたは、
自社構内で塗装をしている会社の社長、であるとしましょう。
こんな課題を抱えていると想像してください。
自社構内で塗装をしている会社の社長、であるとしましょう。
こんな課題を抱えていると想像してください。
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塗装設備の老朽化が
進んでいる。
-
塗装ブースも
乾燥炉も
搬送ラインも。 -
そして
前処理装置も。
さて、どうしたものか?
考えられる解決策
-
修理するなら修理し、
引き続き使用する -
塗装の内作はやめ、
外注へ切り替える -
この際だから
設備を入れ替える
手を打つタイミングは「いまスグ」です
現場が何か言ってくるまで、様子をみるか・・・・
このケース、ほんとうの課題はどこになるのでしょう?
ほんとうの課題は
-
よく知らない
-
ややこしくて面倒だ
塗装のことや設備のことについて、真剣に向き合うことを避けてきたところにあるのではないでしょうか?
Q.真剣に向き合うには、どうすればいいのでしょう?
A.まず現状(事実)をはっきりさせましょう。
その上で、
企業責任者としてご判断ください。
そのための「塗装設備の点検・診断」を
商品化しました
特色は次の3点です。
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塗装ブース、乾燥炉等々を対象に
法律で定められている「年次点検」
の内容に準拠しています。 -
設備の導入には届出が必要ですが、
万が一届出がなされていなかった場合でも、
御社にとって意味のあるご提案が可能です。 -
ご相談内容のいかんでは、
設備を入れ替えた場合の
収益予測までをおこないます。
なぜ、
ここまで踏み込んだサポートができるのか。
実を言うとわたしたちは・・・
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塗料販売
50年以上
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塗装業
22年以上
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塗装設備業
18年以上
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特定の需要に応じた 塗料開発
8年以上
長きに渡って取組み、現在も脈々と継続しています。
失敗を活かしつつ
唯一の成功は
「続けてきたこと」
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塗装設備からの視点にとどまることなく
塗料からの視点で
塗装からの視点で
事業経営からの視点で
課題の解決に取り組むことができます。 -
積年に渡ってストックされたこれらの知見をわかりやすくことばや文章にし、
塗装現場の課題、結果として事業経営の課題の解決に至った事例は、直近の10年に絞っても30社以上にのぼります。 -
おかげさまで、塗料も塗装も塗装設備も気をつけなければならない落とし穴は、余すところなくお伝えできるようになりました。
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スタッフの方々が陥る落とし穴。プレーイングマネージャーの方々が陥る落とし穴。経営層の方々が陥る落とし穴。リアルにお伝えできるようになりました。
わたしたちが身をもって経験してきた試行錯誤のプロセスを繰り返していただく必要はございません。
前もって落とし穴を回避いただきたいのです。
御社のこれからのために、いますぐ活かしていただきたいのです。
わたしたちの「塗装設備の点検・診断」の根底には、
そんな信条が込められています。
では、じっさいの「塗装設備の点検・診断」の内容をご案内していきましょう。
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現行の塗装設備を総点検する総合コース
次のようなときにピタッとはまるコースです。
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なにが問題か、じつはよくわかっていない。
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事実(数字)に裏づけされた意見や見解が知りたい。
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なにが効率的で、なにが非効率なのか、第三者の見識を知りたい。
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所轄官庁の指導によって是正が必要な緊急コース
次のようなときにピタッとはまるコースです。
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労働基準監督署から是正勧告を受けた。
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消防署から是正勧告を受けた。
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近隣からの苦情によって官庁の立会いがある。
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事実に基づき問題点を明らかにし、今後の塗装のあり方を検討したいコース
塗装ブースのタンク内部を
チェック中「今後の塗装のあり方を検討したいコース」は、
次のようなときにピタッとはまるコースです。-
設備導入後15年以上が経過し、
ここ数年、修理費がかさんでいる。 -
長期に渡って塗装の採算性について
考えたことがない。 -
社員に計画を立てさせようとしても知見に乏しく、
具体的な青写真が描けない。
3つともあてはまるようであれば、いますぐお問い合わせください。
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↓
「お問い合わせ」方法はこちらから「塗装設備の点検・診断」に
投資したときの効果
「塗装設備の点検・診断」のお問い合わせいただいた場合、
投資額に応じ、どこまでの効果が見込めるかについてコメントさせていただきます。
いちばん効果が見込まれるケース
=
設備の老朽化が烈しく、全面的な見直しが必要な場合
次のようなケースがもっとも投資対効果が跳ね上がります。
たとえば、設備の老朽化が烈しく、全面的な見直しが必要な場合です。
なぜか。
それは3つのリスクが一挙に解決できるからです。
一挙に解決できる3つのリスク
=
①急に設備が止まるリスク
②修理費がかさむリスク
③次の修理までの間隔が
短くなっていくリスク
設備を入れ替えるこのタイミングで、
業務の合理化
人材の再配置
材料費の見直しまでを行えば、
想定以上の「投資対効果」が実現できます。
逆に効果が低いケース
=
①塗装設備の点検と診断を行う
目的があいまいなケース
②費用をかける代わりに
なにを得たいかが
あいまいなケース
尚、意中の依頼先は決まっているけれど、
社内の決済手続きの関係上「相見積」が必要で、
それだけが目的のお問い合わせに関してはお断りする場合があります。
あらかじめご承知置きください。
賢明な意思決定のため、事前にご確認されたいことがあれば、
ぜひオンライン相談会にお申込みいただき、遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせ方法
塗装設備の
点検や診断に
興味も関心もある二、三、
尋ねたいことがある
オンライン相談会へお申込みいただく
たしかに、
以下のようにお感じかもしれません。
-
電話より手間がかかる
-
導入するかどうか
まだ分からないのに気が重い -
負担が大きすぎる
-
なによりも面倒だ
しかし、オンライン相談会に参加すると・・・
求められる効果が得られるのかどうか
わかります。具体的な教育方法はどうなっているのか
わかります。わたしたちが怪しいか怪しくないか(笑)
すぐにわかります。オンライン上で対話いただくことで、
電話、メール、チャット等ではお伝えしにくい
情報をその場でお伝えすることができます。
相談会に登録したからといって、導入しなければならない、ということはありません。
いち早く判断し、いち早く次の行動へ移る。
そのためにも、まずはオンライン相談会にお申込みください。
では、「オンライン相談会」のお申込み方法についてお知らせします。
「オンライン相談会」のお申し込み方法
方法は簡単です。
下記をクリックしてください。
「まずはオンラインで打ち合わせがしたい」をお選びいただき、お申し込みください。
別途次の内容を記したメールを営業日2日以内にお届けします。
「オンライン相談会」の
お申込み方法お申込みに際し、
お届けする資料について「オンライン相談会」の
前々日にお知らせする内容「オンライン相談会」
当日にお知らせする内容点検や診断のお申込み方法についてのご案内
メールでお届けする情報はお手数でもいったん印刷し、文字情報として確認いただいた方が、
以降もスムーズにご対応いただけるでしょう。
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では、お会いできる日をお待ちしています。