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「人材」支援!サービス導入事例

「人材」支援!サービス導入事例1

とにかく打ち合わせの面接日時を設定したい・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

突然のお問い合わせでした。「くわしい打ち合わせをもちたい。ついては、面談日時を設定したい」
とてもお急ぎのようでした。
この時点で、私ども「人材支援!サービス」のどの部分をもっとも必要とされているのかまでは、はっきりとしていませんでした。
推察できたことは、
「電話では伝えにくい、なにか込み入った事情がおわりなのだナ」
ということだけでした。

■ ■ ■

初回訪問。
企業さまが直面する問題点はあきらかでした。

塗装の品質不良と、製品の出戻りコストの増大。

「人手はいるのだけれど、塗装方法や品質までを目配りできる人材がいないので弱っている。塗装専門の人材支援!サービスがあると聞いて、それならこの問題を解決できるかもしれないと考え、問い合わせた」
とのことでした。

初回訪問でひと通りのヒアリングと現場を確認させていただいた私どもが、ただちにご提案させていただいたこと。それは「試験塗装」でした。

直面する問題解決に、「机上の空論」は無意味だと考えたからです。

さっそく試験塗装の日程をきめました。
当日、私ども塗装スタッフは3名。試験塗装の目的は、
「塗装環境をまったく変えずに、私ども塗装スタッフが施工にあたることで、製品の品質がどこまでカイゼンされるのか、比較していただくこと」でした。

ところが、です。
試験塗装の判定結果は、「NO!」でした。
私どものスタッフが塗装した製品よりも、当時、その企業さまで施工を担当なさっていたスタッフの方々のほうが、やはり慣れていらっしゃったせいもあり、表面上の仕上がりはうつくしかったのです。

ただ、今回の塗装不良の本質的な問題点は、「表面上のうつくしい・うつくしくない」ではなく、「膜厚不足」(=製品がサビやすい)にありました。そこで私どもは、
「塗料が完全に硬化してから、後日、膜厚を測定してほしい」
それだけをお願いし、その日は、いったん社に戻ったのでした。

■ ■ ■

2日後、うれしいご連絡を戴きました。

「『膜厚』を測定したところ、あなた方スタッフの塗装した製品は、すべて、基準値以上の膜厚が塗付されていた。たいして、現行のスタッフが塗装した製品は、ほとんどが膜厚不足だった。わたしたちが求めていたことはこれなんだ!」

● なぜ こうなることを予測できたのか? ●

じつは、私どもは予測していたのです。
「仕上がりのうつくしさ」は、塗装環境に「慣れる」にしたがって、ある程度リカバーすることができます。
ですが、「膜厚不足」だけは、人材の「意識」と「スキル」と「経験」の三位一体化した問題であるため、その是正には、時間を要するのです。

この企業さまでは、私ども「人材支援!サービス」を導入いただき、都合3ヶ所の「塗装全工程」を担当させて戴きました。 ひきつづき品質を維持するため、人材のスキル・チェック、事前研修と現場研修は、欠かさず実施。あわせて塗装環境にたいする「ボトムアップ提案」を適時、おこなってきました。

品質づくりのための「人材」は投入されていますか?

すべてはモノづくりのために、だからこそ品質づくりのために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例2

くわしい資料はあとでいいから、すぐにきてほしい・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

「くわしい資料はあとでいいから、すぐにきてほしい!」

この第一声が、ことの緊急性をものがたっていました。
塗装ラインの人材不足。
お聞きしてみると、たしかに、不足しているのは「人手」ではなく「人材」でした。

「一般の人材派遣会社に依頼しても、工業塗装のことがわかっていないため、かなりの頻度で、人材のミス・マッチが発生している」とのこと。 結果、「定着率もわるい」。

「問い合わせしたのはほかでもない、『塗装専科』だからですよ」

● なぜ、私どもはしり込みしたのか? ●

さっそく現場を見学させていただいた私どもが目の当たりにしたもの。
それは、つぎの2点でした。

 ●とても速い塗装ラインの進行速度
 ●つねに要求される高度な塗装技術

さすがの私どもも、この2つの事実がなにを意味しているのか、充分承知しているだけにとまどいはかくせませんでした。
塗装といえば、3K(きつい・きたない・きけん)の仕事だといわれています。
ですが、これは、表面をなぞっただけの浅い見方です。

ほんとうは、「意識」と「スキル」と「智恵」と「体力」、ひと言でいえば、

知体力

の問われる「ワークとアートの融合した世界」なのです。
まさに「知体力」がもとめられていました。

● なぜ 人材研修をカスタマイズしたのか ●

そこで、私どもが発想したこと。
塗装スタッフの「スキル・チェック」をかねた事前研修の内容を大幅に変更したのです。

もともと私どもは、「塗装工場」を運営しています。
「塗装ライン」もそなわっています。

つまり、この企業さまの塗装ラインのスピードにあわせ、研修をおこなったのです。
しかし、人選は難航しました。
「スピード」と「スキル」が同時に要求される以上、「塗装がうまい」だけでは、
適性は判断できないからです。
「スキル・チェック」の結果、不合格がつづきました・・・

努力の甲斐あって、一人めの「人材」投入をして、ご要望を満たすことができました。
以降、すべてが順風満帆というわけにはいきませんでしたが、私どもを頼りにしていただける、たいへんありがたい環境のなか、人材の定着率はかくじつにカイゼンされていきました。

正社員・非正社員を問わず、塗装部門の人材定着率は下降していませんか?

すべてはモノづくりのために、だからこそ人材定着のために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例3

たいへんですよ。うちの塗装は。・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

あたまを抱えました。
産業機械の組み立て工程。
ひと口に「機械」といっても、数万点に及ぶパーツから成り立っています。
大きさも異なれば、形状や素材もちがい、重量もさまざま・・・

いくら私どもに、自前の「塗装工場」があるからといって、
そのすべてをお引きとりし、 塗装後に納品するというワケにはいきません。

なによりも現場の方々と歩調をあわせるためには、
「いますぐほしい」
そんなご要望を満たさなければなりませんでした。

つまり、タイミングよく、その場で塗装できる人材が必要だったのです。

● なぜ そんなムリを承知で飛び込んだのか? ●

モノづくりの全貌があきらかになるにつれ、
「たいへんですよ、うちの塗装は」
企業さまからの第一声がよみがえってきました。
同時にそれは、明文化されている私ども【カンパニー・スピリッツ】が問われた瞬間でもありました。つまり、

「どうしよう?」ではなく、われわれの姿勢はつねに「どうするか?」

私たちの仕組みづくりがはじまりました。
当初、軌道に乗るまでは、正直、どうなることかとおもいました。
冷や汗、あぶら汗の連続でしたが、人材のマルチ化を図り、私ども「塗装工場」と連携しながら、「必要なときに、必要なモノを、ふさわしい場所で塗装すること」
を実現したのです。

メンバーの一致団結とパートナーの支援もあって、1度たりとも納期遅延をおこすことはなく、その後は塗装業務のみならず、塗装にかかわる各方面、各部署さまからお声がけいただく結果となりました。

塗装工程の「遅れ」が、モノづくりの足をひっぱってはいませんか?

すべてはモノづくりのために、だからこそ塗装工程のために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例4

塗装が追いつかないんですよ・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

工場塗装の分野では、「社内外注」(=完全請負)の制度を採用されている企業さまが少なくはありません。

今回ご紹介する企業さまでも、古くから「塗装は社内外注」という政策をとられてきました。
必要な設備は整っていますし、外注先の方々もじつに手馴れたもの。
私どもにお声がけいただく必要はないようにおもわれました。

ところが、です。

機種が増え、製品の生産量が増え、たちまち塗装工程が、ボトルネックになってしまったのです。
塗装が遅れはじめると、後工程すべてにシワ寄せがきます。
時間的な猶予はありません。
人材の派遣ではなく、塗装工程そのものを一任できる、たしかな会社を探さなければ。

そんな矢先、私ども『支援!サービス』のことが話題にのぼったとかで、お得意さまからのご紹介によって、お打ち合わせすることになりました。
(貴重なご縁に感謝です!)

ところが、最初はうまくいかなかったのです・・・・

● なぜ 最初はうまくいかなかったのか? ●

機密保持の関係上、くわしくはお伝えできませんが、塗装仕様上、素材の状態次第で、一定以上の時間と、高度なスキルが求められる工程があり、当初、所定の品質基準にまで到達することができなかったのです。

原因はスキル不足。
当初はそうおもっていました。
そのうち、スキル不足だけではないことがわかってきました。
企業さまに根気強くおつきあいいただいている以上、こちらとしても、なんとか応えなければなりません。

材料と工具の最適化を図り、あらたなスキル獲得に要すること1ヶ月半、ようやく塗装工程すべてをおまかせいただけるようになりました。

すべてはモノづくりのために、だからこそ技術的な試行錯誤のために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例5

新工場の立ち上げに人材が必要です・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

塗装工場の移転。
設備が稼動しはじめると、軌道にのるまでの間、しばし混乱するのは、むしろ一般的なこと。

じつは、このときほど、しかるべき人材が必要とされるタイミングはありません。

塗装の自動化が進むなか、その「補正」と「パテ処理」だけは、
いまもって人手を要します。しかも、その人の手には、たしかな「スキル」がにぎられていなければなりません。

当面は混乱するであろう設備の立ち上げ時、まさにこの部分に、「投入できる人材が欲しい」とのご要望。
ご連絡いただいたときは、塗装設備の試運転がはじまったばかりの頃でした。

● なぜ 派遣期間を限定したのか? ●

ひとつは企業さまの事情。
もうひとつは、私どもの事情。双方の事情がかみあったところに、ヤジロベエよろしくビジネスはそのバランスを保っています。

じつは、このかぎられた期間中に、お互いは「パテ処理をなくす」または「その時間を短縮する」という大きなテーマ(=目標)を共有していたのです。

その手順と結果はつぎのとおり。
パテ処理が必要な状態(=塗装後、あきらかに痕がのこる箇所)をサンプリング。
パテ処理をほどこす・ほどこさないの試作をおこない、実物をもとに、板金メーカーとの打ち合わせ、および再試作をかさねること2ヵ月余。その成果として、
パテ処理箇所のほぼ40%減を実現、同時に、要する時間にして約60%減を達成したのです。

労働力としての派遣。
技術的な課題を共有した上での技術派遣。

すべてはモノづくりのために、だからこそ次の変革のために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例6

人材派遣のほかに、なにをしてくれるのですか?・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

本題に入るまえに前置きです。

すでにお気づきかもしれません。
私ども「人材支援!サービス」の【導入事例】では、たんに「人材を派遣しています」というケースは省いています。
なぜなら、そのような「実績の羅列」だけでは、塗装工場の経営に必要な「ヒント!」は得られないでしょうし、そもそもお伝えできる内容がかぎられてきます。

したがって、きわめて固有ではあるけれど、そのじつひろがりのある、汎用性の高い事例を選りすぐっています。なかでも、この事例は、かなり固有です。
さっそくご紹介しましょう。

私どものDMをご覧になって、
「いちど現場をみてほしい」
お問い合わせいただいたのが最初のきっかけでした。

面談早々、「塗装専門の人材派遣、ということはわかるんですが、なにをしてくれるのですか?」というご質問。
その本意がつかめず、「逆に、なにを期待されてのお問い合わせでしょうか?」
お尋ねするところから、すべてははじまりました。

対話をかさねるうちに、企業さまのご意向がつかめてきました。
要約すれば、こういうことです。

「うちの塗装工程には、ムダが多いのは承知しているし、こうしたいという青写真もないわけではない。ただ、どこから手をつければいいのかがわからない」

意外と多いのです、こんなケース。
こんなときは、「現場に直行」がキホンです。
さっそく、現場を案内いただきました。その結果、つぎのことがわかってきました。

a)塗装場所が複数ヶ所に点在している
b)塗装スタッフは塗装業務のみの「専任」である
c)塗装工程へくるまでの間、社内物流が滞った場合、塗装工程は手待ちになる
d)逆に、人手が足りない場所では、塗装待ち製品が滞留しはじめる
e)一方では「手待ち」、他方では「ネコの手もかりたい」状態が頻出している

問題点はあきらかです。その指摘もたやすいです。
ですが、さて、どうするかとなったとき、「なぜ、そうなってしまったのか」という理由が、目の前に立ちはだかってきます。

上のa)にもb)にも、たしかな理由がありました。
その理由は、いわば、いままでの常識です。現状を変えるのであれば、その常識を疑ってかかる「否常識」の発想が必要です。

その発想力を求められてのお問い合わせであることが、しだいにわかってきたのです。

この日、見聞したことをまとめ、少しお時間をいただき、後日、提案書をお持ちすることになりました。

● なぜ 革新的なアイデアは封印したのか ●

私どもの考え方は、つぎのとおりでした。

「変える」には、企業さまの「本気」が必要です。
その「本気」は、つぎの2つのタイミングからしか生まれません。

)変えざるをえない状況になったとき
)変える!というつよい意思決定がなされたとき

「変える」ではなく、「カイゼンする」であれば、そもそも否常識は必要ないのです。

面談内容から判断して、私どもはカイゼン案を提出しました。しかも、費用をかけずに、あすからでもとり組める方法のみ、ご提示することにしたのです。
かなり小刻みなカイゼン・ステップをもうけ、ある意味、ひじょうに地味な提案でしたが、思いのほか高いご評価をいただきました。
「ひと」を変える、その「意識」を変える、そのために「環境・設備」を変える、そのタイミングこそ、否常識の出番です。それは、もう少しあとのことになりそうですが・・・

すべてはモノづくりのために、だからこそ次の変革のために「わたしたちにできること」
つぎの事例をご覧ください

「人材」支援!サービス導入事例7

いますぐにというわけではないんですよ。ただ・・・が、お客様の第一声でした

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

ここ数年、この事例に代表されるケースがふえてきています。
思い当たる企業さまも多いのではないでしょうか。

この企業さまでも、お問い合わせいただいたのはいいのですが、最初は、なかなか「本音」がつかめませんでした。
「それでは、いちど現場をみてもらいましょう」
ということになったのですが、その現場も、とくにおおきな問題を抱えているわけでもなさそうです。

単刀直入にお聞きしました。
「私どもにご要望はございますか?ございませんか?あるとするなら、それはなんでしょう?」

「人手のことなんです。いますぐにというわけではないんですよ。ただ、・・・・ご覧いただいたように、現場の老齢化がすすんでましてね。数年もしないうちに、塗り手がいなくなる可能性があるんです・・・・」

形態は法人1社とひとり親方2班の、計3班による「社内外注」。
いずれも後継者はいないとのことです。
ようやくお問い合わせいただいた背景がつかめてきました。

● なぜ 私どもに お問い合わせいただいたのか? ●

たしかにいますぐ対処しなければならない問題ではありません。ですが、このまま放置しておくワケにもいきません。ポイントは、若手登用のタイミング。

企業さまからは、てはじめに若手の人材を派遣してほしいとのご要望。
私ども、いったんはお断りしたのです。
「これは人材だけのモンダイではない」そうかんがえたからです。

自社の塗装工程を、これからさきどうしていくか、将来をきめる、たいせつな話だと感じたからです。
このままひきつづき、「社内外注」でいくのか。
それとも、「派遣」に切り替えていくのか。
"ライン"と"スタッフ"とをわけ、ラインは出来るかぎり自動化を図りつつ、「正社員」化を実現していくのか・・・

ある期間を経たのち、ふたたびお声がけいただき、あたらしい塗装チームが結成されることになりました。
平均年齢は30歳未満。なんと、ほとんどが塗装の未経験者でした。
企業さまからも不安の声が寄せられましたが、スキルに応じて、私ども研修カリキュラムの受講期間をのぼすなどして、無事、全員が現場へ配属。
さらに経験をつむ毎日がはじまっています。

すべてはモノづくりのために、だからこそ「チーム」のために「わたしたちにできること」
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